
先日のヨソでのPAのときに思ったんだけど、BGM再生ソフトは、意外と Windows Media Player が使いやすかったりするんですねえ。いっとき、Lilith とかいろいろ試してたんだけど、結局 WMP に帰り着いたってところです。
Lilith はキーアサインを自由に設定できるのが素敵なんだけど、
自分で設定したアサインを忘れてしまうという、実に私個人に依存する欠点がありましてですね。
現場でマウスを転がすスペースが確保できるのなら、今現在の私の中では WMP 最強、と言っておこう。
なんせ、キーボードでの操作が限られてる、フェードイン・フェードアウトができない、クロスフェードなんかもってのほか、という
WMP の気の利かなさ が現場では有利に働きます。
『どうせこんだけしかできないんだから、その制限の中で仕事をすりゃあいいじゃないか。』
無論、披露宴のように次から次にクロスフェードをかける用途には
まったくもって役に立ちません けどね。

この画像はクリックで別窓拡大します。
視覚エフェクトで動いてるのは、
FRUITY というもの、導入にひと手間かかりますが・・・
ただの WMP なのに、なんにも知らない人が見るとプロが使うソフトウェアに見えるらしいです。そして見てて楽しい。特に上部に出ているスペクトログラムなんか、ブースでひまでしょうがない時に眺めていると、楽器の音階の動きが見えて、そこそこ退屈しません。
下部の LED を模したレベルメータ、往年の PIONEER のテープデッキを思い出すのは私だけでしょうか。
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- 2008-06-12
- 技術日記【PA】
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初めてみたとき、実にプロっぽいと思って即導入しました。
僕はユーザー設定で全てのメーターなどを配置して使ってます(笑)